「会津若松＋」は、会津若松市のまち・ひと・しごと創生およびスマートシティの実証の一環として取り組みを開始した情報提供サービスです。本サービスは、行政・地域と市民のコミュニケーション強化を目的とし、データ分析を活用することで、市内外の個々人のニーズやライフスタイル・行動等に合わせて行政や地域の情報・サービスを提供します。これまで見つけにくかった必要な地域の情報が、本サービスを通じて届けられるようになります。（引用：会津若松＋「「会津若松＋」とは何ですか。」）

　また、会津若松＋（都市OS）は、利用者の同意（オプトイン）のもとで、データを連携する機能を備えます。これにより、事業者の方は、自社のサービスを会津若松＋（都市OS）に接続することで、分野・サービスをまたいだデータを活用した新たな価値を利用者へ提供することが可能となります。また、利用者/市民の方は、自身の同意（オプトイン）のもとで、安心・安全な形でパーソナライズされたサービスを受けることが可能になります。

会津若松＋（都市OS）に接続するには？
　会津若松＋（都市OS)に接続したサービスは、市民の同意のもとで分野・サービスを超えたデータ連携が可能になります。会津若松＋（都市OS）へのサービス接続を希望する事業者の方は、以下フォームよりお問い合わせください。
※現在問い合わせフォームは準備中です

会津若松＋（都市OS）の接続状況

　現在、会津若松＋（都市OS）に接続している事業者は以下の通りです。（2023/8/16時点）

データ利用者の認定結果は以下の通り。